新しいカメラ

分不相応な値段のカメラを買った。 確実に仕事で元は取れない。 もっと安くて、機能もそこそこのカメラを選択することも出来た。 きっとそれでは、適当な仕事になってしまっただろう。 言い訳だけれども。

消費行動の最適化

あらゆる消費行動は、今後はAIとに相談してからになるだろう。 AIの合理的な判断より、最適な商品やサービスを得られる。 しかし、個人の欲望には合理性がない場合もあるので、そのあたりの揺れも考慮したAIになるのか。 いずれにしても、商品やサービスの開…

くだらない日々

くだらない日々が続く。 続くのは自分のせいなのか、それとも周りのせいか。

映画

映画は映画館でスクリーンで見るものだった。 テレビでも見られたけど、時間が決まっていたり、CMが入ったりカットされていた。 DVDが出て、コレクションも出来るし、何度でも見る事ができるようになった。 今、インターネット配信で、どこでも、何度でも、…

50年

織田信長も言った。 50年というのは人間の大きな区切りかもしれない。 50年までに何とかしろ。 50年で一度終わるつもりでやれ。 その先は分からない。 ただ、そこからまたスタートに戻る。 若かった頃にくらべたら、苦しいスタートだ。

しこ名

千代の山 + 北の富士 = 千代の富士 という事なので、 舞蹴(実在) + 富岡(いつか居るとして) = マイケル富岡(ヤキソバン) になるのかと思った。

カメラ

写真は本当のことは写してないけど、 そのときの気持ちはあるのかも。

生きる

自分の中で物語を作り、自分を鼓舞する。

何もない

今まで信じていたことが 壊れたのか 何もないのか

余分

余分な物を買わされ、 余分な事を見せられ、 余分な事をされられ、 余分な事に泣かされ、 誰のための事

性能の良い道具を使う

その作業が、いつも余裕があるとは限らない。 時間や環境面でギリギリの状態になった場合、頼れるのは「自分」と「道具」だけだ。 まずは、健康に気を付ける。 疲れた状態にならないよう気を配る。 そして、道具は出来る限り最高のものを使う。 道具は「速度…

寒い部屋

寒い部屋で仕事をしています。 何をするのか、何になるのか。 役に立つのか。

ここのところ

疲れる どうしても疲れる 寝ても覚めても疲れる どうしてだろう

たまる疲れ

毎日疲れます 毎日、毎日 何んでも疲れます 基本、疲れます 少しの事で疲れます

写真

カメラが好きだったので たくさん写真を撮りました フィルムでデジタルで、ムービーで 撮った後、ほとんど見てない 運動会、お遊戯会、ファインダーの中 そんなに写真いらなかったかな

そのときの気持ち

年とともに、考えは変わる 肉体的なことや、環境や 周りの人たち いままで良いと思っていたことが 急につまらなくなる その当時の体験を 気持ちがだけ記憶している それを再現しようとしても こころもからだも変化していて 受け取り方や感じ方が違っている …

モノはあるけど

モノはあったほうがいいさ 無いよりずっといい だから金がいるのさ でもそれだけじゃ幸せじゃないさ

見えてない

分からない 違うところ あるのか 見えないこと

そんなものは

そんなものは役に立たなかったよ 見た目を整えても 飾ってみても ほんの少しは役だったかもしれない でも遠かった 勘違いってやつ 投げ込んだボールは 剛速球だと

あたたかな日常

日差しがあたたかい 風も止んでいる 静かに午後がすぎていく 猫も穏やかに寝ている くるまの流れも途切れとぎれ

そこに何も無い

きっと何かある 他の人も掘ってる なんだかうれしそうに 偉い人もそう言ってる なんとなくそんな気がする 自分でも自信があった 掘りまくった 小さな石が出てうれしかった もっと大きな石が出るはず 掘った 疲れた 穴の底で腰をおろす 泥だらけの手

お金をもらって勉強する

仕事の依頼を受ける やった事のない仕事 何となく分かる程度 出来るか出来ないか、半々 時間は少しもらえそうだ(1ヶ月程度) 予算を打診、まあまあ 受けてみる 半月以上かけて、同じ物を作る テスト、確認、OK 本番作業 納品 新しい知識と技術が手に入る

人生

人に振り回され、 物に振り回され、 事件に振り回され、 世間に振り回され、 何も見ていないのに心配し、 おののいている。

人ごと

人の気持ちの分からない人間になっちまった。 代えがたいものが分からない人間になっちまった。 何もないのに大切なものと勘違いしちまった。 買うために自分を売っているのか。 そこに何もなくても。

ミリンダ飲んだ夏の午後

思い出して夏の日の午後 公園の水飲みでふざけて水をかけ合った 永遠の時間(とき)を感じた君の眩しかった面影は 切ない心をとらえて離さなかったよ Just for ever memory and last summer 髪の香りだけ思い出にのせて 僕は大人へと旅立つのさ

何もなし

時間と感情の抵抗。 吸い込まれる記憶と葛藤。 失うことの虚脱。 自分ではない何か。

iMacメモリ64Gにした

iMacのメモリを64Gにした。 具体的には、元からの8+8Gを16+16Gに変更した。 これで、全てのスロットが16Gとなり×4で64Gとなった。 メモリメーカーは何でも良いかと思ったが、前回増設した時と同じiRamにした。 秋葉館で同じものを買ったが、世代が違うもの…

iMacのストレージその他が多過ぎ

MacProがなんとなくおかしくなったのを期に、iMac2020を購入。 i7、SSD1T、ナノテクスチャのオプション。 メモリはiRam32Gを追加。 30インチの外付けモニタをメインに、本体はサブモニタにしている。 メール移行が大変だったが、なんとか仕事で使えるまでに…

忘れていた

ブログを忘れていた。 書くこともない。 何もない。 疲れて起きて、疲れて寝るばかり。

疲れ

空気が重く体につく。 皮膚が重力に逆らえず、垂れ下がっていく。 気がづくと浅い呼吸。 頭の芯にある重しがとれない。 水がほしい。 眠りが必要だ。