iMacのストレージその他が多過ぎ
MacProがなんとなくおかしくなったのを期に、iMac2020を購入。
i7、SSD1T、ナノテクスチャのオプション。
メモリはiRam32Gを追加。
30インチの外付けモニタをメインに、本体はサブモニタにしている。
メール移行が大変だったが、なんとか仕事で使えるまでになった。
ただ、まだしっくりこない部分がある。
外付けモニタがスリープすると戻ってこない現象。
最初は大丈夫だったが、3週間が過ぎるころから不調。
モニタの電源を入れ直すと表示される。
モニタ側の設定を見ると、iMacから信号が来ていないようだ。
TYPE-C:ミニディスプレイのケーブルはアップルストアから買った。
自然に直るか、しばらく様子を見ている。
苦労したのが、SSDの容量が圧迫される問題。
そんなに使っていないはずなのに、1TのSSDの空き容量が100Gを切っている。
このMacについて→ストレージを確認すると、「その他」で一杯になっている。
なんだこれ?
アプリや作業データで使っている容量を足しても300G程度なのに。
「その他」ファイルは一体どこにあるのか?
いろいろネットで調べて、対策してみたが、「その他」は一向に減らない。
結局、スポットライト検索を作り直して直ったのだが、iMac内蔵のSSDの作り直しではなく、外付けSSDの検索を作り直したら、一気に空き容量が700G以上になった。
Big Surの仕様なのかもしれないが、面倒くさいなあ。